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今から35年位前に初めて琴電と下津井に訪れた時、茶屋町で待っていたのはクモハ84でした。開業したばかりの瀬戸大橋線を死にそうな音を立ててかっ飛ばしてたのは忘れられません。当時は琴電、下津井、クモハ84の事を瀬戸内3大吊り掛けなんて呼んでいましたが、今ではそれら全て無くなりました。いまでも茶屋町に行くとクモハ84が居る気がしてならないです。
JR西日本最初の形式が改造車、それも1両の吊り掛け車なのはやっぱり凄い…。
この車両。快速運用にも入っていました。茶屋町からノンストップで宇野へ。豪快な吊掛モーターで、ぶっ飛ばしていました。あと、スーパーサルーンゆめじも懐かしいですね😀
今だとワンマン運転が当たり前の時代に、わずか1両のローカル列車に車掌乗務のツーマン運転の列車が走っていたのは本当に貴重な時代だったなと…。
まあ、いろいろあってワンマン運転ができなかったかららしいっすけどね
国鉄幡生工場の「匠の技」が、JR西日本へしっかりと継承された証のような車両、とさえ思えてしまいます。いやあ、いい音だ。
発車直後から徐々にうなりを上げていく吊り掛け駆動のサウンドが何ともたまらないですね。
平成初期まで残っていたJRグループで最後の吊り掛け電車🚃。
唯一無二 圧倒的な存在感 撮影された方の素晴らしいセンスも。
改造車とは言え、荷物車に乗るという夢を叶えてくれる車両。乗ってみたかった!
TOMYTECさん、クモハ84鉄コレでお願いします
142kwの怪馬力モーターなので単行だと加速が良さそう。
1両単品の吊り掛だから、途中からの加速がイイですね!気持ちが良い!
吊り掛けの音って、懐かしいし昭和を感じますよね
これは貴重です。一番最初に備讃瀬戸からは離れた訳でどの様な車両がくるかだったんです。驚きでした。実際見ましたが。びっくり致しました。乗るべきでした。
中央東線の115系にくっついてた頃を思い出します。
宇野駅も昔のスタイルですね。最後の岡山まで来るのもいいですね。
オッサンだから茶屋町→宇野で乗ったよ😉
クモハ84 002っていう車番の付け方独特ですね
旧国はみんなそうだよ😉
今の時代に残して欲しい吊り掛け電車ですね🚋
冒頭がとても幻想的!
三鷹電車区のクモニが、はるばる岡山に。
その西ミツ(三鷹区)のクモニ83でしたが、京阪神地区の荷電運用に抜擢され、スカ色のまま大ミハ(宮原区)に転属されましたが、荷電運用廃止に伴いクモハ84に改造されて岡山に転属となりました!
この車輌は元クモニ83でかつて東海道本線で80系や、153系などと混結して荷物車として運用されていました。新性能クモユニ143型クモユニ147型に置き換えられました。
今ではVVVFインバータ制御車の爆音が激しい。
現在は岡山~宇野間全線にわたり「宇野みなと線」の愛称が付く宇野線。本来だと本四備讃線(またの名を瀬戸大橋線)と重複する岡山~茶屋町間と単独区間にあてはまる茶屋町~宇野間の2つを合体させる形で指差してはいるが、宇高航路が現役だった時代は後者の区間にあれだけ多くの優等列車が走っており、普通列車でさえ各停よりも快速が多かったのに、瀬戸大橋が開通すると優等列車はすべてそちらへ流出(この際快速は「マリンライナー」に改称)し、茶屋町~宇野間は宇高航路廃止と瀬戸大橋開通を機に単なるローカル線へ一気に凋落(またの名を「地獄へ真っ逆さま」)。すっかり元気をなくしてしまいました。
今でも通じる程度のアコモながら中身は旧国という差が面白いですね。
クモハ84も「スーパーサルーンゆめじ」も居なくなってしまったな…
1両でワンマンじゃなかったんですね
宇野線は瀬戸大橋開通前までは寝台特急瀬戸が宇野まで行き来していたが開通後は茶屋町~宇野間は普通列車のみの盲腸線になってしまいました。
ヘッドマーク格好いい!
近年まで活躍でき吊り掛け駆動のヲ電車は東武の5000系シリーズもそうだ✋☺️🚃
2:30この団体列車は何系ですか?
211系+213系『スーパーサルーンゆめじ』です。
え?いまクモハ84ないの?
1996年に引退しました。わずか8年間しか活躍できませんでした。
JR西日本にはさらに下回りを全交換してVVVF化するくらいの変態振りを見せて欲しかった😂
@@user-bp2uw9tk7j羽衣線(阪和支線)123系だったと思います
@@はんしんROBLOXクモハ84の代替で羽衣支線から123系が移籍してきた訳ですが、こいつもドア配置が荷物車時代のままだったのでワンマン対応できなかったんですよね。ドア配置を変える大改造が行われたのは下関へ行ってからでした。
下回り改造して、まだまだ活躍して欲しかった。何れ、鉄道コレクションで製品化されそう。
加速
今から35年位前に初めて琴電と下津井に訪れた時、茶屋町で待っていたのはクモハ84でした。開業したばかりの瀬戸大橋線を死にそうな音を立ててかっ飛ばしてたのは忘れられません。当時は琴電、下津井、クモハ84の事を瀬戸内3大吊り掛けなんて呼んでいましたが、今ではそれら全て無くなりました。いまでも茶屋町に行くとクモハ84が居る気がしてならないです。
JR西日本最初の形式が改造車、それも1両の吊り掛け車なのはやっぱり凄い…。
この車両。快速運用にも入っていました。茶屋町からノンストップで宇野へ。豪快な吊掛モーターで、ぶっ飛ばしていました。
あと、スーパーサルーンゆめじも懐かしいですね😀
今だとワンマン運転が当たり前の時代に、わずか1両のローカル列車に車掌乗務のツーマン運転の列車が走っていたのは本当に貴重な時代だったなと…。
まあ、いろいろあってワンマン運転ができなかったかららしいっすけどね
国鉄幡生工場の「匠の技」が、JR西日本へしっかりと継承された証のような車両、とさえ思えてしまいます。いやあ、いい音だ。
発車直後から徐々にうなりを上げていく吊り掛け駆動のサウンドが何ともたまらないですね。
平成初期まで残っていたJRグループで最後の吊り掛け電車🚃。
唯一無二 圧倒的な存在感 撮影された方の素晴らしいセンスも。
改造車とは言え、荷物車に乗るという夢を叶えてくれる車両。
乗ってみたかった!
TOMYTECさん、クモハ84鉄コレでお願いします
142kwの怪馬力モーターなので単行だと加速が良さそう。
1両単品の吊り掛だから、途中からの加速がイイですね!
気持ちが良い!
吊り掛けの音って、懐かしいし昭和を感じますよね
これは貴重です。一番最初に備讃瀬戸からは離れた訳でどの様な車両がくるかだったんです。驚きでした。実際見ましたが。びっくり致しました。乗るべきでした。
中央東線の115系にくっついてた頃を思い出します。
宇野駅も昔のスタイルですね。
最後の岡山まで来るのもいいですね。
オッサンだから茶屋町→宇野で乗ったよ😉
クモハ84 002っていう車番の付け方独特ですね
旧国はみんなそうだよ😉
今の時代に残して欲しい吊り掛け電車ですね🚋
冒頭がとても幻想的!
三鷹電車区のクモニが、はるばる岡山に。
その西ミツ(三鷹区)のクモニ83でしたが、京阪神地区の荷電運用に抜擢され、スカ色のまま大ミハ(宮原区)に転属されましたが、荷電運用廃止に伴いクモハ84に改造されて岡山に転属となりました!
この車輌は元クモニ83でかつて東海道本線で80系や、153系などと混結して荷物車として運用されていました。新性能クモユニ143型クモユニ147型に置き換えられました。
今ではVVVFインバータ制御車の爆音が激しい。
現在は岡山~宇野間全線にわたり「宇野みなと線」の愛称が付く宇野線。本来だと本四備讃線(またの名を瀬戸大橋線)と重複する岡山~茶屋町間と単独区間にあてはまる茶屋町~宇野間の2つを合体させる形で指差してはいるが、宇高航路が現役だった時代は後者の区間にあれだけ多くの優等列車が走っており、普通列車でさえ各停よりも快速が多かったのに、瀬戸大橋が開通すると優等列車はすべてそちらへ流出(この際快速は「マリンライナー」に改称)し、茶屋町~宇野間は宇高航路廃止と瀬戸大橋開通を機に単なるローカル線へ一気に凋落(またの名を「地獄へ真っ逆さま」)。すっかり元気をなくしてしまいました。
今でも通じる程度のアコモながら中身は旧国という差が面白いですね。
クモハ84も「スーパーサルーンゆめじ」も居なくなってしまったな…
1両でワンマンじゃなかったんですね
宇野線は瀬戸大橋開通前までは寝台特急瀬戸が宇野まで行き来していたが開通後は茶屋町~宇野間は普通列車のみの盲腸線になってしまいました。
ヘッドマーク格好いい!
近年まで活躍でき吊り掛け駆動のヲ電車は東武の5000系シリーズもそうだ✋☺️🚃
2:30
この団体列車は何系ですか?
211系+213系『スーパーサルーンゆめじ』です。
え?いまクモハ84ないの?
1996年に引退しました。わずか8年間しか活躍できませんでした。
JR西日本にはさらに下回りを全交換してVVVF化するくらいの変態振りを見せて欲しかった😂
@@user-bp2uw9tk7j羽衣線(阪和支線)123系だったと思います
@@はんしんROBLOXクモハ84の代替で羽衣支線から123系が移籍してきた訳ですが、こいつもドア配置が荷物車時代のままだったのでワンマン対応できなかったんですよね。ドア配置を変える大改造が行われたのは下関へ行ってからでした。
下回り改造して、まだまだ活躍して欲しかった。
何れ、鉄道コレクションで製品化されそう。
加速